医薬品の消費期限を守ろう

日本で認可されている薬は、安全性の検査をパスしていますが、医薬品の消費期限を守ろうとする心がけは大切です。
消費期限が記載されている場合、それは指示されたような保管状態で未開封の場合についての話です。
開封してしまえば、劣化が速くなります。
また、開封していなくても、特に高温多湿や光が当たる環境は薬の劣化のスピードを加速させてしまいます。
食品の場合、賞味期限や消費期限が日本では年月日の順に書かれていますが、薬の場合特に日にちは指定されておらず、年と月だけが記載されています。
また、薬の中には特に消費期限が書かれていない物もあります。
その場合は、書かれている通りの保管状態を保ち未開封の状態であれば、3年を消費期限の目安とします。
開封したもので保存状態が良ければ3ヶ月以内が使用の目安になります。
ただし、個別に指定されている場合は、その指示に従わなければなりません。
安全に使うためには、なるべく古いものは使わないようにしましょう。
特に変色するなどの変化が見られる場合は、使用を控えましょう。
食べ物にも一緒に食べると良くないとされるようなものがいくつもありますが、薬の場合は一緒に飲むと生命の危険があるくらい飲み合わせの悪いものもあります。
また、飲み方などの使用方法で効果も変わるものです。