シアリスとバイアグラの違いを知っておこう

ED治療薬は、シアリス、レビトラ、バイアグラなどが処方されていますが、どの薬も勃起不全の解消に役立つという意味では同じです。

とはいえ、薬はそれぞれ有効成分にも違いがありますし、効き始める時間や薬の持続時間、さらに副作用などはそれぞれ違いがありますので、購入前にその特徴はよく理解しておきましょう。

まずバイアグラは世界で始めて開発されたED治療薬として有名な存在ですが、その有効成分はシルディナフィルクエン酸塩となっています。
服用のタイミングは性行為の1時間ほど前で、空腹時は30分程度で効いてくるとされています。

そして、効果の持続時間についても知っておきたいですが、効果は5時間前後となっています。食事の影響を受けやすい薬ですので、満腹のときの飲むと効果が減ってしまいますので、できるだけ空腹時に飲むようにしたい薬です。

シアリスはバイアグラ、レビトラの次に開発されたED治療薬で、有効成分はタダラフィルとなっています。

水に溶けにくい薬で効果は24時間~36時間と抜群に長くなっており、飲むタイミングを気にしなくて済みます。
長時間効果を発揮してくれる薬ですが、それゆえに効果が出るのには少し時間もかかりますので、性行為の3時間前程度に飲んでおくと良いでしょう。

シアリスは食事の影響を受けにくいことも特徴的で、食事を楽しみたいときにも向いている薬です。
食事の影響は受けにくいですが、やはり空腹時のほうが効きやすくなっていますので、食事量はやや抑えておくと良いでしょう。

見た目の違いについてはバイアグラが青い菱形の錠剤であるのに対し、シアリスは黄色で涙形の錠剤となっています。

副作用についてはどちらも似たようなものがありますが、ほてりなどはシアリスのほうが出にくい傾向にあります。